カリキュラムをチェック

ギターの演奏技術以外にギター教室で教わる内容はどんなもの?都内にある本格派のギター教室で受けられる講義の内容をまとめてみました。

本格ギタースクールのレクチャー内容

今回ピックアップするのは音楽専門学校さながらの内容を学ぶことができるアン・ミュージック・スクール。マスターコースでは2年間でギターの基礎から応用、作曲編曲など幅広い知識を学んでいきます。通学期間が2年間と聞くと全日制のようなイメージですが、自分のスケジュールに合わせて講義を組んでOK。

進級や卒業に必須とされる単位などはありません。卒業後は研究生として無期限で通い続けることも可能です。忙しくてマスターコースをフル活用できないという方は、1教科から受講できるセレクティブコースもあり。自分の好きな内容だけ履修して、ギター演奏に役立てられます。

ギター科マスターコース標準カリキュラム

実技系

  • ギター実技(Ⅰ、Ⅱ)
  • サブ・ピアノ
  • リズム・トレーニング
  • 基礎アンサンブル(Ⅰ、Ⅱ)
  • 上級アンサンブル(Ⅰ、Ⅱ)

理論系

  • 音楽理論(Ⅰ、Ⅱ)
  • 音楽概論
  • イヤー&リーディング・トレーニングⅠ

選択科目

  • コンピューター・ミュージック
  • 作曲(Ⅰ、Ⅱ)
  • アレンジング(Ⅰ、Ⅱ)
  • イヤー&リーディング・トレーニングⅡ
  • ヴォイス・トレーニング
  • 作詞・作曲
  • 作・編曲ベーシック
  • コンピューター・ベーシック

※ セレクティブコースは、この中から好きな講義だけを選んで履修できます。
※ その他、他の専攻科が実施している実技も履修可能。

レベル別だから安心!音楽理論までしっかり学べる

ギタースクールですが、学ぶのはギターのことばかりではないんですね!ピアノ演奏や音楽全体に関する理論、パソコンを使った作曲やアレンジ、ボイトレまで!ギター科に2年間通うだけでも、かなり幅広い音楽の知識をつけられそうです。

これらの授業は基本的にマンツーマンから最大3名までのクラスになっており、複数名の場合はレベル別にグループを分けてくれるので初心者から上級者まで安心。グループでライバルと一緒に受けたい、といった要望にも応えてくれます。生徒さんは高校生から60代の方まで幅広く在籍。同じぐらいの年代で同じジャンルが好きな仲間も見つかりやすそうですね。

ちなみに、こういった明確なカリキュラムを用意していない個人経営のギター教室などでも、生徒さんの希望によりアンサンブルや音楽理論、作曲などの講義をしてくれることが多いです。演奏するだけでなく少しレベルアップしたい方は講師に尋ねてみましょう。

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