ロック

ギターを習って憧れのロックの名曲を弾きこなしたいと考える方は、世代を問わずとても多いようです。エレキギターを購入する方のほとんどといっても過言ではないでしょう。そんな人気のロックギターについて、上達のポイントをまとめました。

ロックギター上達のポイント

  1. チョーキング
    チョーキングとは、弦を押し上げる(もしくは下げる)ことで音程を変えるテクニックであり、フレットで音階を変えるより滑らかになります。ビブラートなどにも応用できますよ。弦を張るほど音が変わりますが、やりすぎると切れてしまうので加減を見極めましょう。
  2. 手で音を止めるブリッジミュート
    手のひらでブリッジに軽く触れることで、余計な音を出さないようにします。エッジのきいた音になるので、メリハリのあるリズムを刻むことができますよ。ロックギターを弾くなら欠かせないテクニックです。
  3. 指の間を思いっきり開く(ストレッチポジション)
    ロックの楽曲には、1フレット以上離れたポジションを押さえなければならないケースもあります。普段から手を大きく広げることを意識して、指を鍛えておきましょう。

そもそもロックギターとは?

ロックとは、1950年代にアメリカで発祥したロックンロールを起源として、1960年代以降にイギリスやアメリカで展開した音楽ジャンルのこと。ブルースやソウル、フォーク、ジャズやクラシックなど、幅広い音楽分野に影響を受けているため、様々な演奏技術が必要となります。

初心者はロックギター=エレキと考える方も多いですが、エレキでもアコギでもロックはできます(主にエレキギターを中心としたバンドがロックを奏でていることから、そういったイメージが強いようです)。

代表的なロックギターのアーティストといえば、チャック・ベリー、ジミ・ヘンドリックス、ローリングストーンズ、レッドツェッペリンなどでしょうか。

ロックに向いているエレキギター

ロックをやりたいからエレキギターを購入しよう!と思ってお店に行った方の中には、あまりにもギターの種類がありすぎて悩んでしまう方もいるかもしれません。一口にエレキギターといってもさまざまな種類があります。

例えば、ハードロックを弾きたいと思っている方におすすめなのが、ストラトキャスタータイプ。こちらは初心者でも無理なく購入できるような安価なものも販売されています。 ギブソン社から販売されているエクスプローラータイプのギターもハードロックに向いているタイプです。見た目がかっこよく変形ギターとも言われ、ヘヴィメタルを演奏するのにも適しています。

他に、パンクロックやハードロックに興味がある方に人気が高いのがレスポールタイプです。こちらは1952年にギブソン社から発売されたモデルとなっており、さまざまなコピーモデルが発売されているのが魅力だといえるでしょう。 立ちながら曲を演奏し、歌も歌いたいと思っているのであればテレキャスタータイプを選んでいる方が多いです。こちらはフェンダー社から発売されているモデルで、シンプルで弾きやすいとして多くの方から愛用されています。

このように、ロックのためにエレキギターを選ぼうと思った際にはさまざまな種類があることを押さえておきましょう。どれがよいのか悩んだ場合には直接ギター教室の講師に相談をしてみるのもおすすめです。また、自分がやりたいと思っている音楽を演奏しているギタリストの方がどのタイプのエレキギターを使っているのかチェックしてみてくださいね。

ロックギターを弾くために必要なもの

アコギでもロックは演奏できますが、一般的にロックといえばエレキを選択することになるでしょう。アコギの場合は、ギターさえあれば必ずしも必須になるようなものはありません。立って演奏する際にはストラップが必要ですが、ピックを使うかどうかは人それぞれです。

ですが、一般的にエレキギターを始める際にはギターアンプやピックも準備することになります。エレキだけでは生音がかなり小さいので、アンプは必須だといえるでしょう。アンプといってもさまざまな種類があるので、こちらを選ぶ際にも信頼できるギター教室の講師に相談してみるのがおすすめです。 アンプによってエフェクトやチューナーが内蔵されているものもありますし、MP3プレーヤーと接続できるようなものもあります。

また、ギターとアンプ、またはチューニングメーターなどをつなぐ際にはシールドと呼ばれるコードが必要になります。こちらは価格によってかなり品質に差があり、安いものだとノイズが入ることもあるので注意が必要です。 また、自宅で座った状態で弾くのであれば1メートル程度の短いものでも問題ないかもしれませんが、どれくらいの長さが必要になるのかを事前によく確認してから購入しなければなりません。

続いてピックはさまざまな形があるので使いやすいものを選んでみましょう。形状によって出せる音質も違いますし、最適な曲の速さも異なります。初心者の場合はソフトタイプのおにぎり形、ハードタイプのティアドロップ形の2つがあれば十分でしょう。 他は、作りたい音の種類によってはエフェクターも必須になります。もちろん、ロックギターを弾く際に必ずしもエフェクターを購入しなければならないわけではありませんが、ある程度テクニックが身につき、音にこだわりたくなった方はチェックしてみましょう。

他に初心者のうちはチューニングメーターも必須です。初心者向けのギターセットとしてこれらがセットになっている商品もあります。ひとつひとつの品質は高いとはいえませんが、まずはギター教室に通いたい、必要なものを一通りそろえたい!と思っている方には初心者向けのロックギターセットもおすすめです。


ロックギターを教えてくれるギター教室の一例

コロイデア音楽塾

在籍している講師陣は、現在もロックバンドのメンバーとして活躍しているギタリストが中心。ロックの名曲の演奏方法はもちろん、自分流のアレンジやライブパフォーマンスなど、ロックギタリストには欠かせない要素をとことんレクチャーしてくれます。

すでにバンドを結成している方の場合は、1コマを使って全体のパフォーマンスをチェックしてもらうことも可能。現役プロからの的確なアドバイスで、最高のライブができるようにアシストしてくれます。

ロックギター教室に通った方の口コミ集

  • 始めは派手なロックバンド上がりの講師がいるかとドキドキしていましたが、実際は物腰の柔らかい優しい先生で安心しました。指導も的確で、体験レッスン後1回通っただけで1曲コード演奏できるようになり、驚いています。
  • 憧れのバンドの曲を演奏してみたくて、入会しました。思ったよりギター演奏は難しくて奥が深く、単に曲を弾くだけではなく色々なテクニックを身に着けたいと思うようになりました。講師の先生は優しくて相性もバッチリです。
  • 学生時代からバンド活動はしていましたが、多忙で挫折。再びギターを弾きたくて、教室に通いました。当時はただ弾いていたフレーズも、なぜこういった音が出るのか、などしっかり裏付けを持って説明してくれるので、深い知識が得られます。
  • 友人からギターを譲り受けたものの、まったく弾けず。すがる思いでロックギタースクールに通って1年、発表会でバリバリに弾きこなしている私の姿に友人達が驚きっぱなしでした!先生の的確な指導のお陰です。
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