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うまくなるのはどれ?3つのギター上達法を比較

ギターをカッコよく弾きこなせるようになる上達法として、主に「ギター教室」「オンラインレッスン」「独学」の3パターンがありますが…大人がギターを学ぶ際に適しているのはどれでしょうか?それぞれのメリット、デメリットを比べ、最適なものを選びましょう。

ギター上達法のメリット・デメリットを比較!

  メリット デメリット
ギター教室
  • 自分に合わせたカリキュラム、譜面を用意してくれる
  • 受講者のレベルは問わない
  • 正しい演奏姿勢が身につく
  • プロが目の前で演奏してくれる
  • 身近な目標や演奏仲間ができる
  • 月謝がかかる
  • 通学やレッスンに時間がかかる
  • 好きな曲を弾けるまで時間がかかる
オンライン
でのギターレッスン
  • 時間や場所を問わずにレッスンできる
  • 教室に通うのと同じような講義が受けられる
  • 通学より費用がおさえられる
  • 録画して繰り返し見れる
  • 指の位置を直す、などの直接的な指導ができない
  • デバイスによっては画面が小さく見づらい
  • 大きな音は出せない
  • 受講回数が決まっていないので挫折してしまう可能性
  • 仲間を作りづらい
独学での
ギター練習
  • 初めから好きな曲が弾ける
  • レッスン料が0円
  • 高い確率で挫折してしまう
  • 大きな音は出せない
  • 仲間が作りづらい
  • 音楽理論など本格的はことは学べない
  • 技術面でもある程度で成長が止まる

 

ギターが上達する方法

ギター上達のためにはいくつかのポイントがあります。

コード進行をスムーズにするには?

ギターを上達しようと思うとテクニックに関することばかり考えてしまいがちです。もちろんそれも大切ではありますが、基本中の基本ともいえるのが姿勢に関すること。 長年ギターをやっている中級者の中にも姿勢が悪いために実力が発揮できていない方がたくさんいます。特に姿勢は独学で身につけることが多いため、早い段階から意識してみましょう。

初心者の方が特に陥ってしまいがちな姿勢のミスが、コードチェンジをする際の指の使い方です。初めのうちはコード表を見ながらコードを覚える方が多いのですが、そこでそれぞれの指を置く位置が書かれていると、とにかくそこに指を持っていくことばかりを考えてしまいがちです。

この時に左腕全体を使うように意識してみましょう。次のコードに移行することばかりを考えると指の動きにだけ意識が集中してしまい、切り替えがうまくできません。どのようにして左腕を使えばコードチェンジの動作をスムーズに行えるのか実際に試してみてくださいね。

指に力が入りすぎないように注意

コードを覚えたての頃は「とにかくしっかり弦を押さえる」と意識する方が多いでしょう。もちろんそれは大切なのですが、必要以上に指に力が入るとコードチェンジがうまくいきません。 指先に力を入れるためには手首から先だけでなく、肩にも力を入れる必要があり、このような状態になると演奏がガチガチになり、コード進行も失敗しやすくなります。

必要以上に力が入るのを抑えるためには自分で力を入れすぎないように意識するだけでなく、手首がスムーズに動くようにストレッチするのもおすすめです。 また、ストレッチは練習前に必ず行うように癖を付けておきましょう。初心者のうちはがんばって練習をして練習時間が長くなり、肩や腕、手首などにたくさんの負担がかかります。すると腱鞘炎になってしまい、思うように練習に取り組めないこともあるので注意が必要です。

運指トレーニングを行う

どうしても左手が思うように動かないせいでコードが押さえられない、音がぶれるといったことに悩んでいるのであれば基本中の基本ともいえる運指トレーニングを丁寧に行うことが大切です。 運指トレーニング用の譜面などを参考にするのも良いのですが、ギターがなくてもちょっとした空き時間でできるトレーニングがあります。それは、左手を机に置いてマウスを持つような形で軽く丸めたら指を一本ずつ机から浮かせるトレーニングです。

特にギターが上達するまでは中指と薬指をうまく動かせない方が多いので、こちらを重点的に行いましょう。慣れてきたら人差し指と薬指、中指と小指など一緒に浮かせるとさらなる運指トレーニングになります。

順を追って挑戦する

ギターを持ったばかりの人が突然譜面を見て曲を弾こうと思っても無理な話です。まずは一つ一つの行動を丁寧に練習しましょう。

間を飛ばしてステップアップしてしまうと基本を身に付けられず後になってから大変な思いをすることもあります。かっこよくギターを弾くことを夢見てギターを手に入れると、とにかく早く曲を弾きたくてたまらない気持ちになるでしょう。ですが、あこがれの曲を弾きこなすためにも基本の練習はとても大切です。

頻繁にギターを弾く

練習を始めたばかりの時期はできるだけブランクを作らないことも大切です。せっかく覚えたことも、十分に身につかないうちにしばらくやらない日が続いてしまうとコツもつかめません。

忙しい場合もほんの5分でも良いので2、3日に1回は練習ができるようにスケジュールを調整したいですね。難しくてなかなか押さえられないコードも繰り返し練習することにより簡単に押さえられるようになるはずです。

大人がギターを学ぶなら、ギター教室がおすすめ

学生時代にギターを触ったことのある方は、特に「ギターは独学で学ぶもの」というイメージを強く持っていることが多いようです。たしかに昔は教則本を見ながら地道に練習したものですが…それは、学生の頃に情熱と時間があったから。大人になってしまうと自分の自由時間も少なく、ギターだけに思いっきり打ち込める時間をなかなか作ることができません

そこで、おすすめなのがギター教室です。ピアノやバイオリンなどと同じように、ギターを習う教室も全国各地にたくさんあります。そこでは、過去にギタリストとして活躍した方や現役のバンドマンなどから直接ギターを教わることができます!大人でも初心者から教室に通ってギターを始めるかたは意外と多いんですよ。

目の前でプロが演奏してくれるだけでなく、自分のフォームや指運びを手取り足取り直してくれる、自分専用のカリキュラムを組んでくれるため、初心者やブランクのある方ほど教室に通うのがおすすめ。ある程度経験と技術のある方でも、更なる技術向上に加えて、ギターを一緒に弾く仲間を見つけるきっかけのために教室に通う方もいます。

共に学ぶ仲間や講師の存在は重要

学生時代は気軽に「バンドやろうぜ!」なんて声をかける友人が身近にいましたが、大人になるとなかなかそういう環境はありませんよね。地域のサークルは年齢層が高めだし、SNSの募集はちょっと怖い…そんな時、ギター教室の生徒交流会があれば学生時代のように気軽に仲間を見つけることができます

ギター教室は、演奏の技術を磨く場であることはもちろん、同じ趣味を持つ仲間を見つけられる場所でもあります。プロを目指すわけでもないのに月謝を払うなんて…と思っている方もいるかもしれませんが、大人になってから習い事を始めると、学生自体とは違った角度から楽しめて意外と良いものです。

これから長く続ける趣味として、ギターを生涯の友にしませんか?音楽のある人生はとても明るく楽しいものですよ。

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